GM-8300(アルミ・鉄・ステンレス用)による補修事例<1>

船外機V6・150馬力、エンジン本体
コンロッド大端部がクランクから外れ、クランクケースを損傷した場合の補修。

内側から盛り上がった状態になっている。
修理方法としては、外側からアルミ板を接着する方法をとる。
補修部分をアセトンで十分に脱脂する。
そして、亀裂部分全体を面荒らしする。

*サンドペーパーで#80以下が目安
(面が粗いほうが接着強度がアップします)
面荒らししたアルミ板を準備する。
下穴をあけて、ビスでアルミ板を加圧固定できるようにする。
GM-8300の主剤・硬化剤をよく混合して亀裂部分・アルミ板に塗布し、
ビスで加圧固定する。(混合比は主剤:硬化剤=10:1)
その後、更にその上から肉盛りする。
*裏側からも塗布すると強度が上がります。

硬化条件は、60℃で約50分ぐらいです。
*ドライヤーやライトで加熱することをお勧めします。

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